ここ数ヶ月、新曲製作に追われていまして、言わば嬉しい悲鳴です。
こんなペースで創っていると、ネタづまりになるかと少々心配しておりましたが、何のその、ガンガン フレーズやアレンジが浮かんできます。
やはり、私や鬼工房に 賭けてくれている チームさん方の 熱意が 巨大なエネルギーをくれているんでしょうな。
予定よりかなり早く進行中ですわ。 この調子だと、ぼちぼち受注再開できそうです。
一昨日、また 一曲できたので(これがまた 意表をつくアレンジです)
昨日は、気分を変えるため、ほぼ一日 読書&音楽鑑賞三昧。
まず、ゆっくり読み返したのが
先日、アマゾンで古本をゲットしたのですが。
読むと 色々な「想い」が走馬灯のようにわきでてくるので、断片的にしか読んでませんでした。
中学入学して、最初に学校図書館でこの本を発見したときの嬉しさといったら。
何度も何度も借りては読みました。 その度につのる ドキドキ感。
同級生で 大沢くん(彼はジョージに似ていました)という、私に輪をかけた ビートルズマニア が、いたのですが、彼といつもこの本の取り合いでした。
小学校高学年から中学時代って、本当に寝ても醒めてもビートルズのことや音楽のことばっか考えていたものです。 当時の夢、「世界一のロックギタリスト」には成れませんでしたが、さまざまな職業を経験したあと、結果として よさこいという世界で 独自の地位を確立できて とても幸せに思っています。 ほとんどの曲を、「おまかせ」で創れる作曲者って、たぶん他にはいないと思いますし。
もとい。 少々間違った情報のまま収録されている、この本を読むと ビートルズが活躍した当時の興奮、本が書かれた 解散から数年後(まだ、再結成すると誰もが思っていた)の雰囲気、そして 自分の あれだけの 熱情が 蘇ってきます。
音楽が 平和な世界を作ることができる とみんな本気で信じて行動していた時代。
読みながら、いや 読むだけで、エネルギーがまたまた 満タン いや 溢れかえってきましたわ。
自分も 自分の音楽製作の永遠のテーマ『Oneness』を 改めて 肝に銘じないと!
自分の原点は Oneness。 こっぱずかしいですが、音楽(よさこい)で 人と人が繋がるあの瞬間が大好きです。 その手助けをするのが 自分の 生まれてきた 『役割』『天命』だと信じています。
ええかっこして言うと そこが 「職業」として、「割りきって」よさこい音楽を作っている方々と、自分との違いでしょうね。
「本業は JPOP」とか、「ジングル製作」と言われる方も多いですから。
もちろん 私は 本業は「よさこい」です。
極論すると。
それを わかってくれる人、チームだけが 私の音楽を使用してくれればいいです。
鬼工房に依頼いただくチームは、現に、そういうチームさんばかりです、製作者冥利に尽きます。
当方に頼まれたチームは、曲が持つパワー、想いに負けまいと、奮起します。
そして、何段も上のステップへと飛躍されます。 それを見ると 私は嬉しくて仕方ありません。
最後に ちょっと 偉そうに書きますが。
「曲は安ければ、それでいい」 「作曲者は 依頼者(チーム)の言うとおりつくっていたらいい」 そう思っておられるチームさんは、どうぞ、他のプロダクションにご依頼ください。

かっぽれ(北海道) 右は Jackie 左は ラ王